自分のアタマで考えよう

この本を読む前は、数字の情報(グラフ等)を見ても、
そこに追記されている解説を読み「なるほど」で終わりでした。

この本を読み終えて、数字の情報(グラフ等)を見たときに、
まず考えるべきことは「なぜ?」と「だからなんなの?」の
2つであることに気づきました。

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「なぜ?」:データの前段階を考える

数字の背景を探る問いです。
数字はなにかの現象や活動の結果なので、全ての数字には理由があります。

「だからなんなの?」:データの後段階を考える

「過去の結果がこの数字に表れているのだとしたら、次はなにが起こるのか? それにたいして自分はどうすべきなのか?」とデータの先を考える問いです。
世の中には、「過去のデータはあるけど、誰も将来を予想していない」分野もあります。
そういったときに「自分の頭で考えて予測できる力」があれば、
将来に向けて準備や投資ができるようになります。
自分で考えることができれば、他者に先じて準備を整えられます。

時代の先を読むためにも、
今後は数字から「なぜ?」「だからなんなの?」
と自問自答を癖付けしていきます。