オモ写用にスター・ウォーズフィギュアのライトセーバーを光らせたい。
そんな方のために!
今回は、ライトセーバーの加工方法についてご紹介します。
以下修正前と修正後の写真です。
before
after
ライトセーバーが発光するだけで雰囲気がそれらしくなりますよね。
今回は、Lens FX というアプリを使った編集方法をご紹介します。
※有料アプリです。
準備
-
・iPhone(私はiPhone11Proを使ってます)
・LensFX (iPhoneアプリ)
加工手順
①:ライトセーバーを持っているフィギュアを撮影
※普通に撮影するだけです。
②:ライトセーバーの周りの光を追加
※ライトセーバーの長さくらいになるようにサイズ調整し、ライトセーバーの上に置きます。
③:ライトセーバーの周りの光の色を変更
※緑の場合は緑。青の場合は青にします。
③-2:LAYERSで+をタップ
※写真撮り忘れました・・・
エフェクトを追加するために、画面下のLAYERSで+をタップします。
④:ライトセーバーの光を追加
※ライトセーバーの上にちょうど重なるようにサイズ調整します。
⑤:ライトセーバーの光の色を変更
⑥:完成!!
まとめ
Lens FXは、このほかにも多数のエフェクトがあり、オモ写が好きだけどフォトショに詳しくないという方にはぴったりです。
数百円する有料のアプリですが、私自身購入してオモ写の幅が広がった気がします。
今回ご紹介した方法とは違うエフェクト(Lens FX)を使っても以下のようにそれらしくなります。
私もAmazonで破格で購入しました。
似てます…びっくり💦#オモ写 pic.twitter.com/8jMNQ8YjFd— つかい (@tsukai4) January 19, 2020
スター・ウォーズのフィギュアーツが欲しい…#オモ写 pic.twitter.com/8d1at5ccPc
— つかい (@tsukai4) December 18, 2019
偽者です。
ルークが我が家にいないため😀#オモ写 pic.twitter.com/Fo7fIRPy0B— つかい (@tsukai4) February 10, 2020
ライトセーバー片手に歌わせてみました😃#オモ写 pic.twitter.com/EDbICZl2e1
— つかい (@tsukai4) March 28, 2020
最後になりましたが、ライトセーバー非対応のフィギュアに割り箸や竹串を持たせて、ライトセーバーの代用を試みましたがうまくいきませんでした。
やはり1/12サイズのライトセーバーが加工しやすいです。
ライトセーバーは、以下のプラモデルからゲットしましょう。
赤色ライトセーバー1本
緑色ライトセーバー2本・青色ライトセーバー2本
ちなみに最近では、Amazonでルークがお求めやすい価格です。
もちろんライトセーバーもついてきます。
緑色ライトセーバー1本
青色ライトセーバー1本
こちらもご覧ください:ライトセーバー非対応のフィギュアにライトセーバーを持たせる方法
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