【オモ写テクニック】ライトセーバーの加工方法

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ライトセーバー ベイダー オモ写

オモ写用にスター・ウォーズフィギュアのライトセーバーを光らせたい
そんな方のために!

今回は、ライトセーバーの加工方法についてご紹介します。

以下修正前と修正後の写真です。

before

after

ライトセーバーが発光するだけで雰囲気がそれらしくなりますよね。

今回は、Lens FX というアプリを使った編集方法をご紹介します。
※有料アプリです。

準備

加工手順

①:ライトセーバーを持っているフィギュアを撮影

ライトセーバー ベイダー
※普通に撮影するだけです。

②:ライトセーバーの周りの光を追加


※ライトセーバーの長さくらいになるようにサイズ調整し、ライトセーバーの上に置きます。

③:ライトセーバーの周りの光の色を変更


※緑の場合は緑。青の場合は青にします。

③-2:LAYERSで+をタップ

※写真撮り忘れました・・・
 エフェクトを追加するために、画面下のLAYERSで+をタップします。

④:ライトセーバーの光を追加


※ライトセーバーの上にちょうど重なるようにサイズ調整します。

⑤:ライトセーバーの光の色を変更

⑥:完成!!

ライトセーバー ベイダー

まとめ

Lens FXは、このほかにも多数のエフェクトがあり、オモ写が好きだけどフォトショに詳しくないという方にはぴったりです。
数百円する有料のアプリですが、私自身購入してオモ写の幅が広がった気がします。

今回ご紹介した方法とは違うエフェクト(Lens FX)を使っても以下のようにそれらしくなります。

最後になりましたが、ライトセーバー非対応のフィギュアに割り箸や竹串を持たせて、ライトセーバーの代用を試みましたがうまくいきませんでした。
やはり1/12サイズのライトセーバーが加工しやすいです。
ライトセーバーは、以下のプラモデルからゲットしましょう。

赤色ライトセーバー1本

緑色ライトセーバー2本・青色ライトセーバー2本

ちなみに最近では、Amazonでルークがお求めやすい価格です。
もちろんライトセーバーもついてきます。

緑色ライトセーバー1本

青色ライトセーバー1本

こちらもご覧ください:ライトセーバー非対応のフィギュアにライトセーバーを持たせる方法

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