まだまだオモ写初心者な私ですが、初心者向けのオモ写テクニックをまとめます。
4年間のオモ写生活を通して分かったオモ写の加工方法や持ってると便利な小物のご紹介をします。
オモ写加工方法
アイアンマンの発光
オモ写の加工で1番最初にやって欲しいのがこちらです。
アイアンマンではなくても、仮面ライダーだったりでもOKです。
完成したときの達成感はたまりません。
自分で加工した後のオモ写のビフォアフターを見比べてもらえれば感動してもらえるはずです。
浮遊・ジャンプ・浮かせる
フィギュアを浮かせる加工方法です。
少し雑な方法ですがうまくやれば綺麗に加工できます。
躍動感・ダッシュ
躍動感を出したいときはこちらの加工がおすすめです。
簡単にそれらしい動きがだせます。
目の中の光(アイキャッチ)
めちゃめちゃ細かい加工ですが、目の中に小さな光を入れる方法です。
フィギュアに生気が宿る感じがします。
ライトセーバーの発光
こちらも挑戦したい方が多いんじゃないでしょうか。
ググってもあまり出てこなかったので書いてみた記事です。
スターウォーズ系のオモ写には必須の加工方法です。
撮影方法
ディスプレイを背景画像に
私自身、部屋の雑多でオモ写することが物凄く多いのです。。。
背景を変えるだけで私のような素人でも多少それらしく見えます。そんな方法です。
騙されたと思ってトライしてみてください。
グッとそれらしさがアップします。
撮影テクニック満載の本
iPhone・スマホでオモ写してる方は必読です。
たくさんのテクニックが紹介されています。
あると便利グッズ
小物・小道具
フィギュアと小物・小道具で遊びの幅が広がります。
ある時は、ヒーローの技をカッコよくするためにエフェクトをプラスしてみたり、
またある時は、ヒーローの生活感を出すために椅子に座らせてみたりと、
無限の組み合わせが楽しめます。
粘着タック
粘着タックがあれば、フィギュアにいろんなものをくっつけることができます。
主に、足の裏にくっつけて安定感をアップさせたり、武器や小道具などを持たせたりなどです。
困難な体勢でバランスを取らせたり、非対応の武器を装備させて楽しい遊びができます。
100均の撮影ブース
撮影ブースは100均で十分です。
だって素人ですもん。
ディスプレイを背景にするのもいいですが、たまに白バックで撮りたくなる時がくるので、あると便利です。
魂STAGE
魂STAGEはオモ写をする上で1つは絶対にあった方が良い代物です。
ポージングをする際にかなり活躍してくれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この中から1つ挑戦だけでもかなり大きく成長できた気がしますのでぜひお試しください。
私ももっとゴリゴリの加工ができるようになったら、随時更新していく予定です。